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日建学院の特徴
クオリティと学習効果の高い「映像講義」
生講義のデメリットを克服し、全受講生に最高レベルの講義を!
各分野のトップ講師が集結して制作します
日建学院の講義の最大の特長は、教室の前に講師が立つのではなく、映像による講義で授業が進行することがです。当学院も開校当初は生講義でしたが、生講義には大きな問題がありました。どんな講師も分野により得意・不得意があれば、日によって体調も違います。さらに講師の教え方のバラツキもあります。
こうした問題点を解決するために、試験的に一部の講義を映像に変えたところ、映像講義を受講された方々の合格率が飛躍的にアップしたのです。ここから生講義と映像講義それぞれのメリット・デメリットの精査・研究が始まり、その結果、誕生したのが現在の映像講義です。
講義はすべてスタジオで収録。しかも科目ごとではなく、分野レベルまで細分化し、各分野のトップレベルの講師が講義が担当します。最高の講師がベストの環境で制作した映像だから、あらゆる受講生に最高の講義を提供できるのです。
合格に直結する「オリジナルテキスト」
日建学院の母体である(株)建築資料研究社は、建築に関する情報を業界へ提供し続けている建築出版のパイオニア。日建学院のテキストは、そのノウハウをもとに常に最新情報を取り入れながら制作されています。
また見やすさや使いやすさといった点にも配慮を施しており、必要な知識を効率よく学ぶための工夫が満載されたテキストとなっています。
パイオニアとスペシャリストによるコラボレーション
常に業界の先端に位置し、建築関連の最新情報を送り続けてきた(株)建築資料研究社。発行した専門出版物の数は、ゆうに600 種類を超え、そこには膨大なノウハウが蓄積されています。日建学院のテキストはそのノウハウを基盤として常に最新の情報を取り入れながら制作されています。
制作スタッフは、国土交通省指定の法定講習(監理技術者講習)のテキスト制作も行っているスペシャリスト。パイオニアのノウハウとスペシャリストの知恵。その力を結集して作られているのが、日建学院のオリジナルテキストなのです。
精鋭のスタッフが作り上げる実戦対応型テキスト
制作スタッフが講師陣とともに目指すのは、変化する試験傾向に即した実戦対応型のテキスト。30 年に及ぶ試験データの蓄積と緻密な傾向分析が、学習時のみならず実務でも活用できるテキスト作りを実現しています。
また学習でキーポイントとなるのが過去問題への対処。過去問題は丸暗記するだけでなく、類似問題や応用問題に発展させて学習することが大切です。日建学院では、過去問題と周辺知識を関連付けて学習を進めることで、応用力の養成を目指します。
優れた教材を用いた総合的な学習は、研鑚を積んだ経験豊かなスタッフだからこそ成しえることなのです。
最新の内容を理解しやすい誌面構成で
どんなに内容が充実していても表現方法が適切でなければ、テキストとしての真価を発揮することはできません。
日建学院では難しい内容を理解しやすくするため、「見やすさ」と「使いやすさ」に熟慮して誌面を構成しています。まさに使う側の視点に立ったこだわりのテキストなのです。
(学科受験テキスト例)
- 過去10年における出題年度・番号を表示。出題回数が多いものは、特に重要
- 1,000点以上のイラストや図・表・写真などを使ってわかりやすい表現で解説
- 現場施工写真を挿入してあり、実際の工事の様子がわかりやすい
- イラストと工事写真とがリンクして、より分かりやすくなり、また、建築用語の解説も多数掲載
※教材写真は過年度のものです。
最新の情報を網羅した万全アイテム
日建学院のテキストは、改定された法令や各種基準に対応して、毎年新しい内容に刷新しています。最新の法改正の情報に加え、変化する試験傾向についても綿密に検討し、テキストへと反映しています。最新の情報を網羅したテキストは、合格を手に入れるための万全アイテム。最強のツールとなってくれることでしょう。